【フォートナイト】ゲーミングPCの電源ユニット・容量の選び方

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電源ユニット・容量の選び方

こんにちは、わなび〜です。

この記事ではフォートナイトをプレイする為のゲーミングPCにおける電源ユニットとその容量の選び方についてまとめています。

 

今までフォートナイトをPS4でプレイしていたのですが、

チャプター2に入ってからクロスプラットフォームとなり、ゲーミングPC購入欲がめちゃくちゃ高まっています。

※「クロスプラットフォーム」はPS4でもゲーミングPCでも同じサーバーでプレイする事。PS4でやっててもゲーミングPCでプレイしている人とマッチングされる可能性がある。

以前記事にしましたが、PS4よりもPCの方が快適にプレイできるんですよね。

【フォートナイト】PS4とPCの違い、ゲーミングPC選び方ポイント

 

なのでPCが欲しい今日この頃ですが、ゲーミングPCについて全く詳しくなかった為、今猛烈に情報収集しています。

もし同じように探している方がいれば参考となる様に、情報をまとめていきますっ!

 

この記事では電源ユニットについて確認していきます。

 

電源ユニットの役割(機能の説明)

電源ユニット

電源ユニットはかCPUGPUなど各部品に電気を供給する為の装置です。

 

人間でいうところの心臓に当たります。各部位に血液を送ることで身体を動かす事ができますよね?

それと同じで電源ユニットは各部位に必要な量の電気を送り続けます。

 

電源が電気を送る事ができる量を電源容量と呼びます。単位はW(ワット)です。

一般的にはミドルスペックで500W、ハイスペックで700W程度の電源が必要と言われています。

もし、W数が足りなくなるとCPUやグラフィックボードが省電力モードに切り替わり、性能を十分に発揮できなくなります。(FPSが下がってカクついたり)

それでも足りなければ突然シャットダウンする事もあり得ます。

 

ゲーミングPC選びはCPUやGPUばかり気にしがちですが、電源ユニットも意外と大事な部品になります。

 

80PLUS認証(電源効率)とは?

80PLUS認証

電源に掛かる負荷が高くなった時でもこれくらいの電源効率は出ますよ!という規格が”80PLUS認証”です。

電源効率が例えば80%ならば、電源ユニットがコンセントから電気を受け取って各部品に流す時に20%が熱や振動のエネルギーになって失われてしまうという事です。

この電源効率が高いと省エネにも繋がるし、PCを安定稼働できます。

 

80PLUS認証にはグレードが存在します。グレードが上がる程、もちろん高価になります。

80PLUS認証_電源効率

電源ユニットを見る場合は容量とは別に80PLUS認証のグレードも見ましょう。

80PLUS認証の表記が無い場合、電源効率は80%以下の可能性があります。

 

必要な電源容量の計算方法

500Wの電源容量で80PLUS SILVER(電源効率85%)の場合、425Wが実際の容量になります。

消費電力が全体で300Wのパソコンを使う場合、125Wの余裕があり問題ないと判断できます。

 

質の悪い電源(電源効率が50%とか)の場合、250Wが実際の容量となる為、電力が不足してしまいますね。

 

また、余力がなくなってくると、負荷が高まり熱が発生します。パフォーマンスや部品の寿命に大きく関わってくるのである程度の余裕が欲しいところです。

一般的にはPCの消費電力の1.5倍以上は欲しいところです。

 

CPUとGPUによる消費電力の比較

PCの消費電力はざっくりした計算方法は、

CPUの消費電力+GPUの消費電力+マザーボードの消費電力(200Wくらい)

 

CPUとGPUの消費電力は性能が良い程、増える傾向があります。

 

<CPU消費電力の比較>

CPU消費電力比較

概ね性能評価値(Passmark)が良い程に消費電力が増えます。

Ryzen~がAMD製品でCore i~がintel製ですが、AMD製の方が消費電力が少ないですね。

【フォートナイト】ゲーミングPCのCPUの選び方、スペック比較

 

<GPU消費電力の比較>

GPU消費電力比較

性能評価値(Passmark)と消費電力ですが、結構バラバラですね。多少は相関があるくらいかな。

Radeon~がAMD製品でGeForce~がNVIDIA製ですが、GPUに関してはAMD製の消費電力が高めですね。

 

PCを選ぶ時に電源ユニットで気をつける事

基本的にはBTO(自作ではなく、組んでもらった完成品を買う場合)は、

スペックに合わせて電源ユニットが選ばれている為、余程問題は無いと思います。

 

ドスパラというBTOメーカーのガレリアXFというモデルを例に見てみます。

https://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=13&tc=30&ft=&mc=8374&sn=0

  • CPU:Core i7 9700F(65W)
  • GPU:GeForce 2070sp(215W)
  • マザーボード(200W)

で計算すると、合計480Wくらいの消費電力になります。

 

標準搭載されている電源は

  • 650W
  • 80PLUS BRONZE(電力効率82%)

なので533WまでOKの仕様です。

 

割とギリギリですね(笑)

マザーボードの消費電力200Wはどんぶり勘定なので実際はもっと少ないのかもしれません。

それでももうちょっと余裕あった方が良い気がするけど。。

 

一応、+11,600(+税)で下記に構成変更できるらしいです。

  • 800W
  • 80PLUS TITANIUM:電力効率90%

長時間連続稼働するヘビーユーザーであれば変更した方が良さそうです。

 

また、気を付けたいのは、将来的にスペックを上げる為にCPUやGPUをグレードアップした場合、電源ユニットもグレードアップになる可能性があります。

抑えめのスペックを買って将来的にグレードを上げようと考えている場合、電源ユニットを今の内から良いものを買っておくか検討しておいた方が良いですね。

 

まとめ

以上、電源ユニット、電源容量の選び方について紹介しました。

 

PCを選ぶ時、CPUとGPUを決めたら一度消費電力がどの程度になるか計算してみましょう。

700W近くあればよっぽど大丈夫ですが、あまり余力がなければオプションで電源容量を増やす選択肢も検討した方が良いと思います。

 

 

by わなび〜  twitterID: 774Wnabe

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