こんにちわ、わなび~です。
落下ダメージで即死する高さのライン分かりますか?
この記事ではどれだけ高いとどれだけのダメージを受けるが分かります。
ダメージ量を把握して、落下死しない様に立ち回る事が出来る様にしましょう!
高さと落下ダメージの関係
高さと落下ダメージの関係性です。
13.3m(壁3.5枚分)からダメージが発生し、22.8m(壁6枚分)以降は即死になります。
※壁1枚の高さは3.8mです。
覚えておけば建築での高さを気をつける事ができますね。
特に即死するラインは意識しておいた方が良いと思います。
建築バトルで即死ラインに近い壁6枚分以上の高さまで来たら降りる選択肢も検討しましょう。
勿論敵より下の位置は不利にはなりますが、建築を壊せば相手も降りざるを得ないですね。
漁夫による建築破壊を防止する為にも危険な高さまで来たら、一度降りましょう。
もう一度繰り返しになりますが、
ダメージ発生ラインは壁3毎分を超えてから、即死ラインは壁6枚分以上です。
落下ダメージを受けない為には
落下ダメージに関するテクニックを3つ紹介します。
着地時に階段を建てる
高いところから落ちてしまった場合、着地前に階段を置けば落下距離を減らす事ができるので、わずかにダメージ軽減ができます。
高さ15mから落下しているので、22ダメージくらい受けるはずが、着地の時に階段を作る事で14ダメージで済んでいます。
水、ブッシュに落ちる
水の中に落ちれば落下ダメージを受けません。
なので湖の上とかで建築バトルになれば高さを気にせず戦ってOKです。
また、あまり知られていないかもしれませんが、茂み(ブッシュ)の中に落ちてもノーダメージです。
もし、下にブッシュがあるのが分かっていれば、
高い位置まで建築バトルして敵を上へ引き寄せた後、自分はブッシュに落下して、
根元をロケランなどで壊して落下死を狙うという策士プレイができるかもしれません。
難しいか(笑)
建築の土台をしっかり作る
土台がしっかりしていれば、根元から壊しづらくなります。
敵は一番壊しやすそうなところを壊しに行くはずなので、そこからの高さが重要です。
例えば、建物(家など)の上で建築バトルが始まる事がありますが、建物は破壊しづらいです。
建築の根元を壊されても建物の屋根に着地できれば、そこまでの落下距離が重要になってきます。
そうは言ってもグレネードやロケットランチャーであれば、しっかりした土台でも壊される危険があるので、やはり高すぎない事が重要。
終盤は特にハイグラを取ってそのまま安地移動したりしますが、その場合は特に土台を意識する必要があります。
また、他の建築(敵の建築)の方に伸ばしていき、連結させることで土台を強化する事もできます。
まとめ
壁3枚分より高いと落下ダメージを受ける事は結構知っている人が多いと思いますが、
壁6枚分より高い時のは即死という事も覚えておいた方が良いと思います。
基本、上の方が有利なゲームですが、上に行きすぎるのもリスクがあるという事を頭に入れておきましょう!
by わなび〜 twitterID: 774Wnabe
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