#EpicPartner クリエイターサポート【 wanabe 】

【フォートナイト】テクニック・技・コツまとめ|センス無しで勝てる!

初心者ちゃん
初心者ちゃん

フォートナイトぜんぜん勝てないよぉ〜 (´;ω;`)

わなび〜
わなび〜

フォートナイトはesportsで人気なタイトルの1つ!競技性が高いゲームなんだ。つまりスポーツと同じで少しずつ上達していくのが魅力の1つだよ。

初心者ちゃん
初心者ちゃん

少しも上達しないから困ってるんだよ~ (´;ω;`)

わなび〜
わなび〜

よし、じゃあ僕が勝つ為のテクニックを教えるよ。チャンピオンリーグにいけるレベルだから、初心者~中級者くらいまでなら助けになれる!

みなさんはスポーツの経験はありますか?
スポーツだと初心者だけでひたすら試合をやっていても上達するのは難しいですが、ちょっと上級者にコツを教えてもらうとトタンに伸びることがあります。

例えば、
「野球なら足を踏み込んだ方がボールを遠くに投げられる」
「テニスなら腕で振るよりも身体のひねりで打った方が安定する」

こういった感じの「知っておくべきコツ」みたいのがフォートナイトにも存在します。

この記事でそういったコツやテクニックを紹介するので、きっと他の人よりも“速く”上達できるでしょう!

Follow Me!
わなび〜

クリエイターサポート #ad wanabe
記事が役にたったらクリサポでの応援をお願いします (。>人<。)

Twitter(@774Wnabe
記事の更新情報・初心者向けのTIPSを毎日配信

YouTube(youtube.com/wanabe-fn
動画による解説・ライブ配信|コメント待ってます!

エイムのテクニック・技・コツ

フォートナイトエイム

エイムはいわずもがな大事です。結局エイムが良くないと敵を倒せません(´;ω;`)

絶対勝てる場面でもエイムを外して悔しい思いをした人は多い…、いや全員経験してるんじゃないでしょうか?笑

エイムが良くなるテクニックを紹介しますね!

エイムの種類

「エイムに種類なんてあるの?」と思った方もいるかもしれません。
実はエイムにもいろんなやり方があるんです。

  • 置きエイム
  • 追いエイム(トラッキングエイム)
  • フリックショット

それぞれどんなエイムか分かりますか?
「なにそれ?」っていう人は知るだけで絶対エイム良くなります!

置きエイムとは名前の通り「置いておく」エイムです。

置きエイム

例えば、「この辺りから敵が出てきそう」って思った時にその近くに事前にエイムを合わせておきます。

あとは敵が出てきた時、タイミングよく撃つだけ。
敵が出てきたのを確認してからエイムを合わせに行くよりも、断然速く撃つことができます。

簡単に安定したエイムができるので初心者がまず覚えたいテクニックです。

追いエイムやフリックショットについても紹介したいところですが、記事がとても長くなるので詳細は別記事にまとめますね。

他にも、

  • エイムの練習方法
  • エイムをする時の目の使い方
  • アサルトライフルで敵を溶かすエイム

こういったエイムを良くする為の知識をチェックしたい方は ↓ の記事をチェック!

エイムの記事(まだ作成中です。出来上がったらtwitter(@774Wnabe)で更新連絡します)
YouTubeでも解説

戦い方・対面のテクニック・技・コツ

フォートナイト対面

戦いにおいて意識しておくと有利になるポイントを紹介!
全部いっぺんに覚えるのは無理なので、1つずつ身につけていきましょう。

勝率を高めるポイント

何よりもまず覚えておきたい重要なテクニックとして「左壁右撃ち(ライトハンドピーク)」があります。

フォートナイトではキャラクターが自分の右側に武器を構えます

レティクルの位置

照準の中心が自分のキャラより右側にありますよね?
壁の右側から覗く様にして撃てば、隠れながら敵を攻撃できます。

敵視点で見ると、

ライトハンドピーク

壁の右側から撃つか左側から撃つかによって、キャラの露出している面積が違いますよね?
露出が少なければ敵からの攻撃が外れたり、当たったとしてもダメージが少ないです(ショットガンの場合)。

建築の右側から覗く様に撃つだけで圧倒的に勝率が上がります!

これは基本中の基本ですが、フォートナイトの戦闘における最も重要な要素の1つです。

こういった知っているだけで有利になる様なテクニックもゲーム内では教えてくれません (´;ω;`)

戦う上で有利になるポイントは他にもあります。
↓ の記事でまとめているのでチェックしてみてください。

戦い方の記事(まだ作成中です。出来上がったらtwitter(@774Wnabe)で更新連絡します)

敵を見失わない方法

戦闘中に敵を見失ってしまう人は多いと思います。なるべく敵を見失わない方法は3つです。

  • 敵の動きを予測する
  • 建築を見る
  • 音をよく聞く

敵を目で追うだけでは限界があります。
フォートナイトは好きなタイミングで建築を出せるので、すぐに姿が見えなくなります。

なので敵の動きを予測して『この辺にいるかもしれない』と考えながら動くことが重要です。

また、敵が建てた建築も見逃さない様にしましょう。
新しい建築が立ったらその近くに敵がいるはずです!

また、音をよく聴くことも重要です。敵の位置がある程度わかります。
敵の足音・銃声はもちろんですが、『建築音』『武器の切り替え音』なんかも聞き漏らさない様にしましょう。

どうしても見失ってしまったら、一度、動くのを止めて耳をすましてみるのも手です。
敵の位置がわからない状態で動き回るのは危険なので注意しましょう。

『敵が上にいるのか下にいるのか』足音で判断できますか?
↓ の記事で足音について詳細を解説しているので是非チェックしてください。

足音の記事(まだ作成中です。出来上がったらtwitter(@774Wnabe)で更新連絡します)
YouTubeでも解説

立ち回りのテクニック・技

フォートナイト立ち回り

立ち回りについて学べばビクロイが取りやすくなります。

立ち回りは知っているだけですぐ役に立つものが多いので、なるべく早く理解しておきましょう。

初動

初動を連続で負けちゃうとイライラしちゃいますよねσ(^_^;)

初動は運が絡むことは否定できません。
プロゲーマーでも初動であっけなく負けることはよくあります。

『敵が近くに集まるか』『良い武器やシールドが手に入るか』
こういった運要素があり、更に建築資材が少ないので実力を発揮しにくいです。

それでも初動をなるべく安定させる方法はあります!

  • 敵と離れた位置に降りる
  • 味方をカバーできる位置に降りる
  • マップを把握して強いポイントや効率的な漁り方を知る

なるべく安定した初動の立ち回りを目指しましょう。

また、初動で勝つには敵よりも早く降下することも重要です。
最速降下のやり方については ↓ で解説しています。

降下の記事(まだ作成中です。出来上がったらtwitter(@774Wnabe)で更新連絡します)
YouTubeでも解説

安地移動

初動を切り抜けた後は安地移動すると思いますが、安地の位置によって『敵が集まりやすい場所』『敵が集まりにくい場所』が存在します。

フォートナイトビクロイ立ち回り

次の安地へ入る際に赤エリア周辺(安地が遠い場所)は敵が集まりやすく、青エリア周辺(安地が近い場所)は敵が少ない傾向があります。

敵が集まりやすい場所を通ると戦闘になりやすいです。
そうなると安地移動が遅れてストームにのまれたり、せっかく敵を倒してもすぐに漁夫が来ます

プレイヤーの動きを理解すると、安定した立ち回りができ勝率が上がります。

立ち回りについてより詳しく知りたい方は ↓ の記事をチェックして下さい。

立ち回りの記事(まだ作成中です。出来上がったらtwitter(@774Wnabe)で更新連絡します)
YouTubeでも解説

乗り物

乗り物を使用することで速く移動することができるので、良い立ち回りには必須です。

それぞれの乗り物の使い方や特性を理解しておきましょう!

例えば車にもいろいろ種類があってそれぞれ性能が違います。

フォートナイト車(ピックアップ)

このピックアップタイプの車はオフロード(道以外の草原とか)でもスピードが落ちません。
知っているだけでストームでやられちゃうことが減るかも?

乗り物については ↓ の記事でチェックできます。

乗り物の記事(まだ作成中です。出来上がったらtwitter(@774Wnabe)で更新連絡します)

連携

勝率を上げるには味方との連携もとても重要です。

チーム戦で最も意識しなきゃいけないのは「人数不利」を作らないことです。

例えばデュオで、1人が離れたところにいて戦闘に参加できないと、1対2になってしまいます。
単純に相手の方が2倍の攻撃力がある状態です。

更に挟み撃ちの形を作られた場合、2方向から攻撃されるのでまともに戦闘ができません。勝ち目は薄いでしょう。

フォートナイト挟み撃ち

この様な状況にならない為にも、常に味方をカバーできる位置にいましょう。

具体的にはアサルトライフル(AR)が届く距離です。
せめてARが届けば敵の妨害ができるので、戦っている味方もかなり楽になります。

そして交戦が始まった時は、ショットガンが届く近い距離で共に行動することを意識しましょう。

連携について詳しくまとめた記事はこちらです。「同撃ち」などの強いテクニックも紹介しています。

連携の記事(まだ作成中です。出来上がったらtwitter(@774Wnabe)で更新連絡します)

編集を速くするテクニック・技

フォートナイト編集

編集キルしてみたいですよね?
初心者がまず憧れるプレイが編集して敵を倒す編集キルではないでしょうか?

ただ編集って難しいですよね(´;ω;`)

編集しやすい感度

まず編集で一番大事なのは感度です。
「視点感度」と「編集感度倍率」どっちも重要です。

まずは自分がコントロールできる感度を設定しましょう。

連携の記事(まだ作成中です。出来上がったらtwitter(@774Wnabe)で更新連絡します)
YouTubeでも解説

編集を安定させるコツ

編集ミスを減らすには、自分がどんなミスをしているかをチェックしましょう。

フォートナイト編集ミス

例えば右上三角編集でこんな選択ミスをするとしたら、視点移動のスタート地点の意識を変えましょう。

編集の始点

編集のスタート位置を赤色の部分からにしたらさっきみたいなミスは無くなります。

こんな感じでミスに応じて編集のやり方を修正します。

  • 始点(スタート)
  • 経路(ルート)
  • 終点(ゴール)

この3つのポイントを意識すると編集ミスを減らせます。

より詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしましょう。
「編集を速くするテクニック」「編集練習方法(クリエイティブマップ)」なんかも紹介しています。

【フォートナイト】編集のコツ、ミスを減らし速くする為の3つの方法

編集のコツ 【フォートナイト】編集のコツ、ミスを減らし速くする為の3つの方法
YouTubeでも解説

ボックスファイトのテクニック・技

フォートナイトボックスファイト

ボックスファイトというのはあまり建築を上へと積み上げずに、ボックスに篭った状態で戦うことを言います。

篭った敵と戦ったり建物の中で戦う時とかですね!

『編集技術』や『敵との駆け引き』が重要です。

ちなみにわなび~は建築バトルよりもボックスファイトの方が好きなので、いろいろ細かく教えることができます。

張り替え

ボックスファイトで一番基本のテクニックが張り替えです。
敵の建築を壊して自分の建築に置き換えます。

よく使うツルハシで壁を張り替えるやり方ですが、

敵の壁をツルハシで壊す
壁が壊れた直後に『攻撃』を押しっぱなしで『建築モード切り替え』を押す

「攻撃」ボタンと「壁」ボタンが同じ配置である必要があります。(デフォルトだとどちらもR2で設定されていると思います。)

壁が張り替えられる

敵も壁を張っていた場合、ランダムでどちらかの壁になります。

壁が張り替えられたかどうかは編集マークの有無で判断します。

フォートナイト編集マーク

このマークが付いたら自分の建築にできたということです。編集して攻撃しましょう。

取れてなかったら敵の建築です。反撃される前に回避行動を取りましょう。

カウンター

敵がアサルトライフルやサブマシンガンで攻撃してくる時、自分の壁が壊れた瞬間にショットガンを撃つテクニックを「カウンター」と言います。

動画で解説(音声なし)

タイミングを合わせるのが難しいかもですが、しつこく撃ってくる敵を黙らせることができます。

ボックスファイトで使えるテクニックは ↓ 記事で他にもたくさん紹介しています。ボックスファイトが練習できるマップなんかもあるので、是非チェックしてください。

ボックスファイトの記事(まだ作成中です。出来上がったらtwitter(@774Wnabe)で更新連絡します)
YouTubeでも解説

テクニック・技についてのまとめ

フォートナイトで勝つ為に必要なテクニック・技のまとめでした。勝利のイメージは掴めましたか?

この記事と関連記事に書いてあることを全てマスターすれば、かなーーり強くなれますので使ってみてくださいっ

Thank you

クリエイターサポートコード #ad:wanabe

フォートナイト内のアイテムを買う前にコードを入力してください。わずかながらわなび〜に報酬が入るので記事作成のモチベーションになります!
※2週間でリセットされます。定期的に入力頂けると嬉しいですm(_ _)m

twitter(@774Wnabe

記事の更新情報や、毎日配信している初心者向けのTIPSを受け取りたい方はをフォローして下さい

Youtube(youtube.com/wanabe-fn

動画による解説やライブ配信などもやっています。あなたのコメント待ってます!

こんなところまで読んでくれてありがとう。
フォートナイト初心者向け解説者 わなび~

3 COMMENTS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA