こんにちわ、わなび〜です。
今回は建築バトルともボックスファイトとも異なる超実戦的な練習ができるマップを紹介します。
戦い慣れていない初心者の人でもやりやすい練習場です!
練習ではできるテクニックも実戦だと上手くいかなかったりしますよね?
敵にやられすぎて戦いが怖くなってた人もいるんじゃないかな?(僕も一時期そんな感じでしたw)
バトロワだとどうしても死にたくないので戦闘を避けがちですが、それだとなかなか上達する事ができません。
戦闘に慣れる為に、この記事で紹介するクリエイティブマップを活用しましょう!!
目次
クリエイティブマップ紹介
島コード
島の名前:FINEST’S REALISTIC MIDGAME 1V1’S
島のコード:7950-6306-4857
やり方
1v1専用のマップになります。2人で島に入ってください。
島の待機場に2人入った事を確認してから「ゲームスタート」します。
そうするとこの場所に転送され、2人向かい合った状態になります。
アイテムが手持ちに来ますので自分の好みに並べ替えておきましょう。
待っていると自動で2人とも転送(ワープ)されます。
この状態でバトルスタートです!
特にルールはないです。実戦と同じ様に目の前の敵を倒しましょう!
決着がついたら、自動でさっきの待機場に戻り、再度飛ばされます。
この島の特徴
この練習方法はFFAと呼ばれるものになります。
FFA:Free For All
全部自由(特にルールはない)みたいな意味です。
実戦にとても近い戦闘の練習ができる
- 武器がランダムで変わる
- 地形がランダムで変わる
武器、回復アイテムの種類は毎回変わります(ショットガン+アサルトライフル+回復アイテムという構成は同じですが、レア度が変わったりする)
ちなみに自分と相手でも持っている武器は異なります。
転送先の地形も何種類かあって毎回変わります。
例えば、周りに(邪魔な)木があったり、水辺だったりします。
実戦さながらに状況に応じて判断する力がつける事ができる!
建築バトルとの違い
資材が有限であり、落下ダメージもあります。
建築バトルは建築テクニックに関してとても良い練習になりますが、実際にはこんなに上に積まないよなぁ…とか、実際には資材が切れるよね…、と感じていた人もいると思います。
建築バトルよりも実戦に近い練習がしたい人にオススメです!
建築バトルも上を取る練習にはとても有効ですけどね!
ボックスファイトとの違い
ボックスファイトとは違って高さに制限がないので、上を取る事が重要になります。
しかし、高く積みすぎると建築を破壊されて落とされるので、実戦でも重要になるその辺のバランス感覚が身に付くと思います。
ボックスファイトも対面の駆け引きや編集スキルを身につけるには良い練習ですけどね!
フォートナイト-ボックスファイトおすすめクリエイティブマップ2選
プロも使っている練習場です
Ruri選手やリズアート選手も使っている
CR所属のRuri選手は知っていますか?
ワールドカップに出場したり、AO(オーストラリアオープン)という大会でビクロイしてtwitterのトレンド入りもしました。
そんなトップ選手も最近はこのマップを使用して練習しています。
しかしまあトップの人だけでなく、初心者〜トッププロまで幅広い層にオススメできる練習場だと思います。
まとめ
以上、実戦に近い戦闘の練習ができるクリエイティブマップを紹介しました。
これはやればやるほど絶対にうまくなる!
フレンドとガンガン使って戦いに慣れたら、バトロワでの勝率も格段に上がると思います。
このマップは1v1専用ですが、できれば2v2とかもできると良いですよね。
実はあるにはあったんですが、試したら重かったんですよね。また見つけたら紹介します!
by わなび〜 twitterID: 774Wnabe
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