こんにちわ、わなび~です。
今更聞けない建築バトルのやり方と、
初心者〜プロまで使える効率的な建築バトル用マップの紹介です。
みんな当たり前の様に建築バトルやっているけど、
始めたばかりの人、バトロワしかやって無い人は勝手が分かんないですよね?
僕も初めてやった時は普段からやっている人に誘われて
よく分からないまま始めてボコボコにされたのであまり面白くなかったですね(笑)
ただ、それから建築バトルをやる様になって、やっぱりすごく練習になるし、慣れてきたら楽しいなと感じます。
まだやっていない人は勿体ないので是非この機会にチャレンジしてみて欲しいです(´・ω・`)
また、既に建築バトルをよくやっている人も、プロも使っている最新のクリエイティブマップを紹介するので、参考にしてみて下さい。
建築バトルのやり方(初心者向け)
この章は建築バトルのやり方が知りたい人向けです。
建築バトルのルール
<プレイ人数>
基本的に2人
<武器構成>
自由に決めれば良いですが、ショットガンとアサルトライフルという構成が多いです。
トラップもあった方がトラップキルの練習ができるので良いかも。
<始め方>
図の様に階段を向かい合わせたものを作り真ん中を壁で仕切ります。
両サイドにプレイヤーが立ち、壁を編集で開けます。
すれ違う様に移動してスタートします。
<ルール>
始まったらまず最初は階段を置きましょう。それ以降は自由です。
建築で上を取りつつ、敵を攻撃して倒します。
※建築に使う資材は木材にしましょう。
もしイメージも沸かない人の為に参考動画を貼っておきます。
※トップレベルのプレイヤー同士の動画です。もちろんこんなに上手くはできません。イメージだけ参考にしてもらえれば。
建築バトルのモラル・マナー
正直、建築バトルの明確なルールなんてものは無く、最低限は上記で書いた通りです。
それ以外は暗黙のルールみたいになっています。そこが最初とっつきにくいところでもありますね。。
↓に書いた事は相手と相談しておいた方が良いかもしれません。
<落下した場合>
建築バトルをしていると(特に初心者は)落下します。
落下ダメージは無しのマップが多いですが、一度落下してそのまま続ける(自力で戻ろうとすると)グダリます。
落下した場合、仕切り直しにするか、グラップラーなどを使って元の位置まで戻るのをOKとしているケースが多いですね。
<敵の建築を崩して良いか?>
建築バトルは建築技術で”いかにして上を取るか?”に主眼においたゲーム、練習方法になります。
なので敵に上を取られたら時、建築を崩すと練習にならないという意見があります。
個人的には脆い建築を作ると実戦でも壊される可能性が高く、そこに関してはOKじゃないかと思います。
但し、だからといって上を取られた時にわざと下の方(例えば地面に近い位置)まで降りて根元の建築を崩すのはちょっと違いますよね。
その辺はモラルになってしまいますが、少なくとも自分からはやらない様にしましょう。
<篭りはありか?>
これも程度の問題な気がします。
敵の方が良い位置を取れば立て直す為に篭るのは仕方ないと思います。
だけど、ずっと篭るんじゃ無く、いかに上を取り返すかというスタンスの方が良いでしょう。
ずっと篭った時の戦闘は建築バトルじゃ無くてボックスファイトの方が練習になると思います。
いずれにしよ、何の為に「建築バトルをしているか」だと思います。
ただ勝ちたいのか、上手くなりたい為にやるのか。
建築バトルは何の練習になるか?
- 建築技術(速度、上の取り返し方)
- 上を取った時の攻め方(立ち回り)
- 建築モード↔︎武器チェンジ
- 敵の位置の把握
- エイム
ざっと挙げてもこれくらいあります。
バトロワだと武器・資材集めに時間かかったり、敵と会うまでに時間がかかったりしますが、
建築バトルは繰り返しやる事で短時間で実戦経験を積むことができます。
おすすめのクリエイティブマップ
最近流行りの建築バトル用マップを紹介します。
初心者〜上級者(プロ)まで使える超便利なマップです。
島コード
島の名前:高性能1V1MAP
島コード:2744-5526-2967
マップの説明
<アイテムスイッチ>
- 落下ダメ
- グラップラー
- トラップ
- ミニポ
のON/OFFを切り替える事が可能です。
叩いてONにするとアイテムが手持ちに増え、OFFにすると消えます。
<自動スタート機能>
両プレイヤーがスタート位置である黄色のラインの上に立つと、青色の壁が消えてスタートできます。
<自動建築破壊機能>
どちらかが死ぬとプレイヤーは2人ともスタート地点の近くにワープします。
と同時に建築の根元が爆発して自動で壊れてくれます。
正直、超便利です(笑)
まとめ
以上、今更聞けない建築バトルのやり方でした〜。
最初は正直、敵を倒すの難しいし落下するしでグダると思いますが、繰り返す内に慣れてきて楽しくなります。
結構熱中して、汗かいちゃうくらいσ(^_^;)
また、何度もやると負けパターンが見えてきますので、それに気づいて意識して練習する事で飛躍的に上達する事ができますよ。
是非建築バトルを楽しんでくださいっ!
by わなび〜 twitterID: 774Wnabe
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